手塚治虫記念館パート3
「うちのタマ知りませんか?」子供の頃大好きだったなぁぁ(;o;)ほんまに懐かしくて込み上げるものが(;o;)笑
このウメ屋雑貨店のノート、昔買ってもらって、お気に入りだった(;o;)このおばあちゃんが癒しなかんじでほっこりして可愛いの。小さなメモ帳みたいな?おばあちゃんの知恵袋が色々と書いてあるやつも当時お気に入りだった。
ウメ屋雑貨店サンリオでまたリバイバルしないかなぁ。。。
最近はサンリオでもマロンクリームやポチャッコやチアリーチァムやケロッピとか色んなのがリバイバルして、人気だから、ウメ屋雑貨店とか、るるる学園とかもリバイバルしてほしい!(^∇^)
もう懐かしいやら可愛すぎるやらで泣きそうになりながら必死に愛でました(;o;)笑
消しゴムひとつとってもポケットティッシュひとつとっても、小さな可愛いこだわりがあったりして、持っているだけで幼心がどれだけ満たされたか・・・
ティッシュの絵柄や香り、今も記憶のなかで優しくわたしの乙女心を彩ってくれている。
80年代、それは可愛いものに対してのエネルギーが世界に満ち、ポップでカラフルで乙女チックで、少女が少女という時間を存分に生きることが出来、そして夢へと誘ってくれる装置が至るところにあった時代であったのだなぁと、しみじみと思い起こさせてくれる展覧会でした🖤
こんな時代に生まれ落ちたから、可愛いがDNAに刻み込まれてる。可愛いはいつだって優しさや強さを内包してる。嗚呼これからもずっと可愛いものが溢れる世界に生きていたい( ˘ω˘ )